唐津市議会 2022-06-15 06月15日-06号
このほか、姉妹都市締結の周年記念事業としまして、子供たちのサッカーやオルレでの交流も行っているところでございます。 また、平成18年8月には、本市と苓北町で災害時の相互応援に関する協定書を締結しておりまして、平成28年の熊本地震の際には飲料水の輸送を行っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤スポーツ局長。
このほか、姉妹都市締結の周年記念事業としまして、子供たちのサッカーやオルレでの交流も行っているところでございます。 また、平成18年8月には、本市と苓北町で災害時の相互応援に関する協定書を締結しておりまして、平成28年の熊本地震の際には飲料水の輸送を行っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤スポーツ局長。
平成20年の唐津城築城400年記念事業から誕生した唐ワンくんでございますが、最初は議員ご案内のように、雇用機会の創出を図るため、ふるさと雇用再生特別基金事業を活用し、唐ワンくんを活用した市の事業のPRや知名度向上、子供たちの情操教育や道徳教育への協力、市民の一体感の醸成を目的にスタートいたしたところでございます。
ただし、先覚者の顕彰事業につきましては、翌平成6年5月に、市制施行40周年記念事業の一環としまして、「とすに貢献した人びと」という冊子を発行し、その中で、日山清司氏をはじめ、地域の発展のために貢献された先覚者の成富兵庫茂安、賀島兵介、八坂甚八、日山清司、松尾禎作の5氏の業績を広く紹介されたと伺っております。
現時点では顕彰碑を建立することは考えておりませんけれども、鳥栖市制40周年記念事業で実施しましたような形で、鳥栖市政に御功績があった皆様を御紹介するなど、今後もできることを行っていきたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(森山林) 久保山博幸議員。 ◆議員(久保山博幸) 現時点では顕彰碑は造る気はないというふうに受け止めました。
なぜなら、一般財源を使わなくて、町民の多額の税金を使わなくて、ふるさと寄附金ということでメディカルコミュニティという項目に十数億円御寄附いただいたり、市村清記念事業という顕彰事業等もいただいています。イニシャルについては、それを充当して特例債を活用して、それから起債分についても寄附項目はずっと起こしていますから、それからイニシャルの償還財源としたい。
次に、スポーツ・芸術・文化国際観光都市の実現を目指した観光力では、観光地経営戦略プランに基づく観光地経営の基礎づくりに取り組んだほか、市道明神線の無電柱化や相知宿通りのにぎわいづくりに着手をいたしまして、また曳山生誕200年記念事業に併せました観光PRや受入体制の整備、クルーズ船の寄港誘致活動を行い、唐津港の振興と活性化を図ってまいりました。
などの思いを込めて、平成30年3月17日から平成31年1月14日までの10カ月間、明治維新150年記念事業として肥前さが幕末維新博覧会が開催されました。いろんな事業やイベントがされたわけでありまして、佐賀市も県と連携しながら関連イベントを行ったところでございます。 私も数回その会場に足を運びましたが、1月に行ったときには、市村記念体育館では30分以上待たされるという大盛況ぶりでございました。
経済部関係における支出済額は18億174万4,113円であり、その主なものといたしましては、筑後川下流用水事業負担金、多面的機能支払補助金、滞在型農園施設等改修工事費、ふるさと・しごと創生推進事業委託料、企業立地奨励金、鳥栖商工会議所補助金、明治維新150年記念事業負担金、平成30年7月豪雨に伴う災害復旧関係経費などであります。
明治維新150年記念事業のうち、文化振興課が実施いたしました明治維新150年記念文化事業につきましてお答えいたします。 当事業の当初予算は1,176万2,000円のうち不用額は246万5,164円で、委託料の入札減の合計が248万6,984円でございました。
佐賀市は昨年度、明治維新記念事業の一環として、先人に思う、先人に学ぶとか未来につなぐ郷土の誇りにすべく事業を展開してまいりましたが、佐賀県ではこれを契機に県が輩出した多くの偉人を紹介する佐賀県人名辞典の編集も進めているというふうに聞いています。 このような機運が高まる中で、これをそぐような地中に埋める行為は、市民感情としては認められる行為ではないというふうに考えます。
当時の政策経営部長から、平成29年度の段階で政策経営部から建設部のほうへ考えていたけど、開港50周年記念事業があったので延ばしてきたとの答弁がされました。どうも納得がいかないので、再度質問をしております。 あるときは政策経営部、またあるときは建設部、事によっては産業部、怪人二十面相のような、明智君は大変困っていますけど、広範囲にまたがる業務を抱える部署となっております。
当初予算の概要書中に韓国西歸浦市及び熊本県苓北町との25周年記念事業費が上げられていますが、この2都市と姉妹都市締結をするに至った経緯と現状の交流状況についてお伺いします。 次に、道路照明管理費についてですが、道路照明灯の維持管理や各地区が設置する防犯灯の設置補助を行い、明るいまちづくりを構築するものということですが、現在、唐津市で完了している道路照明灯の設置基数にお伺いします。
この方は薩長土肥、明治維新150年記念事業の全部の会場に足を運ばれて全部見たと。そういう中で、佐賀はもっと直正公を中心に企画したらよかったのではないかと。ほかのところもいわゆる中心となる人物をもっとPRしているという観点があったというふうなことで、そういった意見を持っておられました。
県が行った記念事業として、「その時、佐賀は世界を見ていた。そして今、佐賀は未来を見ている。」などの思いを込めて、平成30年3月17日から平成31年1月14日まで10カ月の間、市村記念体育館の幕末維新記念館を主会場として、テーマを設定しながら、佐賀市内の施設を使って記念行事が開催されました。
先ほど議員言われたとおり、国のほうから100歳の記念事業として行われておりまして、内閣総理大臣からお祝い状と記念の銀杯が贈られている状況です。これは市が実施します100歳の訪問のときに、国にかわりまして市長のほうが贈呈をいたしております。 以上です。 ○議長(山本茂雄君) 田渕厚君。 ◆11番(田渕厚君) それでは、次の質問に行きます。
民間団体においては、その日に記念慰霊祭を企画されているようでありますが、辰野金吾没後100年に当たり、唐津市としても、唐津市を全国にアピールできる絶好の機会だと捉えて、記念事業や記念イベントなど取り組むべきではないかと考えておりますけれども、唐津市としての取り組みについては、どういったことを考えておられるのか伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 阿蘇経済観光部長。
◎武藤英海 企画調整部長 寄附メニューにつきましては、制度開始から三重津海軍所跡地の活用、大隈記念事業の応援などを追加しながら拡充を図り、平成29年度には18の寄附メニューを設定してまいりました。
鳥栖市民憲章は、市制30周年記念事業として制定をされております。このときには、市民憲章と鳥栖市のシンボルマーク、それから市の花、そして作文コンクールが行われておりますが、市民憲章をするに当たっての募集要項に、市民憲章とはということで記載がございますので、読み上げさせていただきます。
このさが水ものがたり館は、現皇太子殿下の御成婚の記念事業として日本で9カ所同類の施設が整備され、民主党政権時に事業仕分けにより一時廃館の危機にありましたが、現在、防災施設として存続し運営されているものです。 私ごとで申しわけありませんが、私はこの石井樋については強い思い入れがあります。